阿部首相にみんなで訴えよう

いつもは日曜、お休みなのだが、今日はこんなメールを受け取ったので、ちょっと。

 

よろしければ、皆さんのお友達にも署名を手伝っていただければ、ありがたい。
リンクはページの下のほうにあります。

・・・・・・

 

 


3.11の福島原発のメルトダウンは、私の人生を永遠に変えてしまいました。あれから3年が経ったちましたが、政府は、私たちが過ちや嘘に対してこのまま口を噤むのをただひたすら待っているだけです。だからこそぜひ、私と一緒に、政府が耳を傾けざるを得ないほど大きな声えで叫びましょう。日本中が3年前の3月11日に黙とうする直後に、安倍首相が身を震わせるほど大規模なFAXキャンペーンを、首相官邸宛てに送りましょう。

今すぐ協力する


3.11の福島原発のメルトダウンは、一瞬にして私の人生を永遠に変えてしまいました私の名前は多津子 - みなさんに、私の身に起きたことをお話します。政府は、恥ずべきことに対応を怠り、嘘を並べ立て、私たちを欺いてきました。だからこそ、私は皆さんに自分の経験を伝えたいのです。話を聞いて、私と同様に憤りを感じたのなら、ぜひ一緒に、安倍首相にとって福島とは何なのか問いただしましょう。首相にしてみれば、この問題は、時間さえやり過ごせば、だれもがやがて忘れてくれるであろう危機に過ぎないのです。 

30年間、私たち家族は福島第一原発から40キロとはなれていない田村市で有機農業を営んできました。私は、農薬を一切使わず、美味しいニンジンやネギを育ててきたことを誇りに思っていましたですが、あの大事故で放射性物質が大切に作ってきた畑の上にまき散らされ、私たちの農業は台無しにされてしまったのです。地域全体が破壊され、家を失ったままの方々もいます。にもかかわらず、政府は莫大な資金をオリンピックにつぎ込んで、被爆した人々の救済をないがしろにしていますこれはありえないことです。

田村市での暮らしは、日々生き残るための戦いです。ですが、私たちは強く生きていきます。そして、私はこれ以上黙ってはいられません。 

毎年この日、午後2時46分、災害を忘れないために黙とうがささげられます。ですが、目を閉じて沈黙しても、問題は解決されません - 沈黙を破り、安倍首相が聞く耳を持つまで声を限りに叫び続けなければなりません。そこで、私たち皆で行動を起こしたいと考えたのです:安倍首相の福島対応を非難し、永遠に人生を変えられてしまった大勢の福島の被災者の訴えに必ず応えるよう求める、今までにないほど大規模なFAXキャンペーンを展開するのです。Avaazが、私たちの思いとメッセージを3.11の黙とうの直後に一斉に首相官邸宛に放ちます。クリックして、私と一緒に行動を起こしてください。 

http://www.avaaz.org/jp/fukushima_3_years_fax/?bfoDPdb&v=36928

災害から3年の時が経ちましたが、安倍首相が私たちを失望させたのは明らかです。今なお、毎日のように数百トン規模の汚染水が流出し、土や海を汚染していますが、政府にこれを止めるすべはないのです。 

政府の原発事故の不手際を挙げればきりがありませんが、私は以下の内容を安倍首相に訴えます: 

  • 原子力発電の廃止に取り組む。新たなエネルギー基本計画は、原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、エネルギーのベストミックスに据えています。さらに、安倍首相は原子力の輸出も推進しています。
  • 福島の原発被災者の声をこれ以上無視しない。 避難を余儀なくされた方々は、今なお自分たちの家にいつ帰れるのか、そして本当に帰ることができるのかすら分からないままです。大勢の方々が住むための家を、仕事を、そしてもちろん、心理カウンセリングなどの精神的なサポートを必要としています。
  • 東電と原子力村を解体する。安倍首相は、福島を再生可能エネルギー技術の中心にしたいと言いましたが、東電が残した放射能という負の遺産のイメージが払拭されない限り、新しいものや健全な何かがここから生まれることはありません。
  • 福島の原子炉を処理する。4号機原子炉建屋は、いつ崩壊してもおかしくない状況です。一方、1~3号機の中には作業員が入ることすらできません。国際的な援助が必要です。


繰り返しますが、安倍首相はそれなりの期間をやり過ごせば、やがて私たちが忘れてくれることを願っているのです。今こそ、私たちは決して忘れないのだと伝えるべき時です。そのためには、みなさんの力が必要です:以下をクリックして、首相にFAXの嵐を送りましょう。Avaazが、私たちの思いとメッセージを3月11日の午後2時46分の黙とうの直後に一斉に首相官邸宛に放ちます。私たちが力を合わせ働きかければ、安倍首相と自民党も私たちと向き合い、聞く耳を持つはずです。 

http://www.avaaz.org/jp/fukushima_3_years_fax/?bfoDPdb&v=36928

私は、3年目の節目こそ、力を合わせ変えていけると信じています。原発の無い福島、そして原発の無い日本を築くことは、今からでも可能です。ですが、そのためには沈黙を破らねばなりません。3年目を迎えるカウントダウンが、今始まります。 

希望と決意を込めて

大河原多津子より、Avaazチームとともに


関連情報

被災3県の農家、再開率72% 漁業者56%にとどまる(朝日新聞デジタル/日本語)
http://www.asahi.com/articles/ASG355Q3YG35UTIL02L.html

安全管理の甘さを露呈 (東京新聞/日本語)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2014030102000183.html

我が国は放射能制御の最前線に立つ (BLOGOS/日本語)
http://blogos.com/article/81752/

福島の証言 - 世界がきいた福島のいま(国際環境NGO団体グリンピース/日本語)
http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/nonuke/fukushima-remember/#ogawara