「14才でテイラー君はガレージに原子炉を作りました。」は英語で  (聞き取り)

At 14, Taylor built his nuclear reactor in his garage.

http://tts.imtranslator.net/RvwP

 

 

先日、インターネットでいろんなことが学べる、という話をしたが、テイラー君は、まさにインターネットの申し子。

http://www.nbcnews.com/video/rock-center/52207962#52207962

 

聞き取りクイズ、ちょっと長めだが、

ウィルソン家族を理解してもらうのに、ここはぜひ、というところがあったので...

 

 

生きてるあいだに何か世の中に大きなインパクトのあることをしたい、というテイラー君。

コカコーラで働くお父さんと、もとヨガ講師のお母さんに、

テイラー君の賢いのは家族の血ですか、と聞かれ、

いや、私たちはただの働き者です、という返事のあと、

当時8才のテイラー君にいったお父さんの言葉。

 

 

始まって、2:45 のあたり、

 

"Taylor", I said,

(お父さんは、「タイラー」と言ってるように聞こえる)

 

"I know it's going to be several years, but when you get ready to go to college, I have a scholarship for you."

まだ何年も先のことなのはわかってるけど、大学にいく心積もりができたら、奨学金、用意してあるからな。   

 

 

 

 

小学生のころの収集を見せながら、

 

3:40

So, I got to a point where I collected a bunch of the stuff,

それで、ある時点にきて、いろんなものを集めて、

 

 

and I realized that I want to make something radioactive.

ハタと思ったんだ、何か放射能のあるものを作りたいなあって。

 

And so, you know, at the time, I didn't have weapons-grade   plutonium lying around in the house.

そいでね、その時には、兵器級のプルトニウムなんかうちに転がってなかったから、

 

So, then I realized the easiest way is to create a fusion reactor.

いちばん簡単なのは、 核融合炉を作ることだって分かったんだ。

 

 

 

11才のときに、「原子炉をつくりたい」と聞かされ、怖くなった両親はリノにあるネバダ州立大学のデイビッドソン・アカデミーを見学に。

数学の才がある弟と一緒に入学を許可され、家族はアーカンソーからリノへ引っ越した。

 

 

 

原子物理学者のロン・フェネス教授のことば。

 

5:00

When I met Taylor, he was thirteen, and he was under 5 feet-tall.

テイラーにあったときは、13歳で身長は150センチもなかったです。

 

He was gonna build this reactor in the garage,

あの子は、ある原子炉をガレージに作るって。

 

and all the time he was talking, I was thinking,

その話を聞いてる間、私が思ったのは、

 

mmm, if I was his parent, I don't want a reactor in my garage.

う~ん、この子の親だったら、ガレージに原子炉は作ってほしくないなあってことでした。

 

 

 

 

フェネス先生に手ほどきを受けて、5か月後、14才で原子炉を作りあげる。

 

 

それから、兵器用のプルトニウムを探知する装置を発明して、港に10個設置して実証してみたところ、インテル科学フェアで1位を獲得。ホワイトハウスに招待される。大統領が、ちょっとテストしてみて、と言ったところで、

 

 

7:00

They wouldn't let me turn it on. 

つけちゃダメだって。

 

Secret Service really didn't want me bringing my nuclear reactor in here. 

警護の人は、あまり原子炉をここに持ち込むんでほしくなかったんです。 

 

 

 

 

大学をすっ飛ばし、ティール基金をもとに会社を設立、いろんなアイデアがいっぱいあるけど、一生のうちに全部は作れないだろう、というテイラー君、そののひとつを説明。

 

 

8:35

What I developped was essentially something that is buried below the ground, and its a box.

ぼくが考えたのは、基本的に地下に埋めるもので、箱の中に入ってる。

You think of more like a battery than a rector.

融合炉というよりは、乾電池を思わせる。

 

It's very stable,  doesn't need much maintaining.

すごく安定していて、あんまり管理は必要ないし、

 

 

and can't have these kinds of accidents that a typical nuclear rector has.

典型的な原子炉に起こるような事故はありえない。

 

No melt downs.

溶解なんてない。

 

In the event of any kind of incident of a reactor, all the radiations stays inside.

もし融合炉になにか起こったら、放射線はぜんぶ中に隔離されてるんだ。