12 Days of Christmas とは?

友達にもらったチョコの

Advent Calendar を見ていて

http://tts.imtranslator.net/RZl9

きょうは12月12日だと思い当たった。

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もう12日たつと、クリスマス。

このごろは日本でも アドベント・カレンダーを売ってるから、

ひょっとすると、12 Days of Christmas をやったことのある人もいるのでは?

学生時代、ホームステイ先の男の子にガール・フレンドがせっせと毎日、12日間おやつのプレゼントを持ってきてたのを見て、こういう風習があるんだと学んだ。

 

何年か前、教会で、

When it comes to Christmas, we tend to think what to receive for gifts, but this year, choose someone to serve, and give a gift of kindness just like Jesus would.

「クリスマスというとプレゼントをもらうことを考えますが、今年は奉仕する人を選んで、

イエス様のように、その人に親切にしてみて下さい」

http://tts.imtranslator.net/RZhI

 

というチャレンジが出た。



ある晩、主人と近所の知り合いを尋ねに行って、

ドアが開いたので挨拶をしていると、主人の足のあいだに、なにかがさっとスライドしてきた。

ビックリして主人が飛び退くと、それはでっかい冷凍の七面鳥だった。



知り合いの人もびっくりしたが、あたりをさっと見回して、

Hey, you! Wait!

とどなって暗闇の中へ走って行った。



私と主人は、

What the...

なんだ、こりゃ

 

と立ち尽くしていたが、知り合いがもどってきて、「逃がした」。

 

何でも、ここ数日、誰かが玄関先にプレゼントを置いてはベルを押して逃げていくそうだ。音譜 

「誰かが走っていくのは見えたんだが、暗くて見失った」と、残念そうだった。



数日して、別の知り合いのうちに行ったとき、それはこのうちの男の子だったと分かった。 

自己中心のこの子に何とか、奉仕の喜びを味わってもらいたいと、 

失業中の例の知り合いに、匿名で、「12日のクリスマス」を始めたのだ。



最初は何でこんなことを、とぶつくさ言ってたティーンも、 

だんだんとノッテきて、いかに見つからずにプレゼントするか、何をプレゼントするか、考えるようになり、ベルを押しては、ダーッと車に逃げ込んで、成功するたびにはしゃぐようになった。ベル



七面鳥の晩は、やぶの中でしばらく隠れていたそうだ。

男の子は、

It was close.

あぶなかった

と言って笑っていた。




そのあと、知り合いに聞いたところでは、

あの晩、私たちが帰ってから、みすぼらしい男の人がドアをノックして、

失業して食うに困ってるから、何か少しでいいから恵んでくれないか、

と言ってきた。

 

知り合いはもちろん、あげるお金はないから、お金

もらったばかりの七面鳥をその男にあげてしまった。



自分が困ってるのに...

私たちは、だれが七面鳥を持ってきたのか、知り合いに言わなかったし、

友達にも、七面鳥はよその手に渡ったことも言わなかった。



クリスマスのシーズン。クリスマスツリー

みんなが、親切を考え、分かち合いを考える季節。

 

 

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